カゴヤVPSに、KVMプランが追加された

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2016/11/9にクレジットカード決済の情報漏洩があったらしく、当時、私が決済に利用していたカードの変更手続きが必要になってしまいました
また、この対策に関するメールが2016/12/26にきていたのですが・・・ 支払方法に利用できる決済方法がクレジットカードのみになり・・・
参考:2016/12/26のクレジットカード決済に関するお知らせ

実被害と言えるものは軽微なものでしたが、他のVPSサーバーへ引っ越していました

そんなことがあったのに、またカゴヤVPSを利用するきっかけとなったのはKVMです

私は気にならなかったので利用していましたが、おそらく他の人からすればカゴヤVPSは、OpenVZのために選択肢になかったのではないでしょうか?
2017/6/6のサービス案内

他のVPSサーバーと比べると、ちょっとストレージの容量に物足りなさを感じますが、2コアCPUに2GBメモリで1000円切る・・・
3コアCPUに3GBメモリで1500円ほど、私にとっては魅力的なプランが用意されていました

WordPressにキャッシュをつかった高速化を考えると、WebサーバーとしてカゴヤVPSを利用するならこのあたりのプランを使いたいですね

OpenVZとの違い

カゴヤVPSのOpenVZでは、プランの変更したい場合にサーバーを止めなくてもいいというメリットを何気なく利用していましたが・・・
KVMプランでは、サーバーの停止からプランの変更 そして稼働させるまで 10分くらいはサーバーが止まってしまいます

Webサーバーとして利用する上では、少しでも影響がでないように深夜とか早朝にプラン変更・・・できるだけ機会損失は避けたいところです
これは一時的なサーバー負荷の対処にプラン変更で対処しづらいというところでもあります

かといって、あらかじめサーバー負荷への適応力をプランから選べる人ならいいですが、判断が難しい場合もあると思います
ここは共用サーバーとは違って、管理者のノウハウ・経験によって違ってきます

KVMのスペック

最安プランの場合、OpenVZのプランよりも安いですし、他の共用サーバーよりも安くなるかもしれない
ただし、私のようにWebサーバーとしてWordpressを動かすとなると、スペック的に心細いです

ちなみに現在利用しているプランは、CPU2コア/メモリ2GB SSD 30GB 月961円です

負荷が~とか、ストレージの容量が~ といった懸念は、今のところありません
もし不安が出てきたら、50GBのプランにすると月1080円

利用料だけみていくと、エックスサーバーの最安プランと同じくらいの費用になりますが、VPSサーバーは稼働できる状態にするまでの技術的な準備が必要になることを考えると料金だけでは判断が難しいです

OpenVZのスペック

KVMの料金プランと比べたら、CPUスペックとストレージ容量に余裕がありますし、SSDだけでなくHDDも選べます
メモリについては、1~2GBとなっていたら2GB近く使えると思いたいところですが、基本は1GBまででメモリ配分を考えておいた方がいいです

特に異常事態が発生しないで、共有している方の利用状況にもよりますが・・・1.5GB前後のメモリを使えるとお得感があると思います

まとめ

カゴヤVPSのKVMプランを見ていくと、サーバースペックと利用料金については魅力的だと思います
ですが、実際にWebサーバーとして利用しようと考えた時に、OSのバージョンであったり、パッケージの対応状況などで使いやすいかどうかで考えると疑問が残るところがあります

カゴヤVPSをWebサーバーとして利用する立場としては、もう少し対応を早くしてほしいなと思います

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